約 1,885,704 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1184.html
デュエルチェイサー227(でゅえるちぇいさーにーにーなな) 遊戯王ARC-Vの登場人物。その名(?)の通り、セキュリティの花形と言われる「デュエルチェイサー」の一人。 ユーゴに負けるまではライディング・デュエルでの検挙率は100%だった。 使用デッキは「ゴヨウ」と名の付くシンクロモンスターが主戦力の【ポリスモンスター】。 トップスの別荘地に侵入したユーゴと柚子を捕まえるため高速道路にてデュエルチェイスをするが、次第に検挙よりも勝利して昇進することに目が眩み、ロジェの指示に従わず、ユーゴに敗北する。 その後、ロジェから切り捨てられてコモンズに落とされると、元同僚たちに追われる日々を送り逮捕され収容所に送られる……はずであったが、フレンドシップカップのペナントハウスに強制連行される。 その後ロジェの手引きによってフレンドシップカップに出場し、再起をかけたデュエルのために「ゴヨウ・エンペラー」 を送られるが、第一回戦の5戦目で遊矢と対戦し敗北する。 セキュリティの制服からは分からないが、脱げばかなりのデュエルマッスルの持ち主である。 また、黒いサングラスや暗い部屋等で素顔が隠されていることが多い。 実は、彼以外にも没落後に投獄され、地の底へ落とされた隊員は数多く存在しており、地下の暴動発生後に団結し、ギャラガーを蹴散らした後に脱獄した。 4期EDにもちゃっかり登場。 ヘルメットを外して昼寝しているが、顔は画面の上端に隠れて見えない。 cv - 後藤ヒロキ
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/378.html
[2010/07/10 10 04] 聖痕のクェイサー 第01話 「震える夜」 第02話 「仮面の友情」 第03話 「求めし者たち」 第04話 「女王様とあたし」 第05話 「戦場の白ユリ」 第06話 「皇女の卵」 第07話 「漂白の生神女」 第08話 「双面のアトミス(前編)」 第09話 「双面のアトミス(後編)」 第10話 「はじめて(?)のおるすばん」 第11話 「魔女の十字架」 第12話 「鮮血の剣」 第13話 「含鉄泉の夜」 第14話 「辻堂美由梨の憂鬱」 第15話 「Anglo-Russian Entente」 第16話 「断罪の不死鳥」 第17話 「炎の福音」 第18話 「ウロボロスの罠」 第19話 「秘密の花園」 第20話 「ハリボテ皇女」 第21話 「水の聖堂」 第22話 「トリニティ・ゲヘナ」 第23話 「致命者サーシャ」 第24話 「汝、青春することなかれ」 第01話 「震える夜」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9342365 23 59 9571 2771 規制あり sm9398279 24 30 4608 843 規制なし sm9399022 24 29 1490 121 規制なし 第02話 「仮面の友情」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9410404 23 59 8497 2088 規制あり sm9466726 24 34 156554 36111 規制なし sm9468977 24 34 61719 10921 規制なし sm9496272 24 34 3769 252 規制なし 第03話 「求めし者たち」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9479063 23 59 20268 5130 規制あり sm9538575 24 06 5570 1864 規制なし 第04話 「女王様とあたし」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9551631 23 29 19241 3680 規制あり sm9613440 24 09 298505 58055 規制なし sm9613350 24 09 2210 690 規制なし 第05話 「戦場の白ユリ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9626840 23 59 17707 3761 規制あり sm9693676 24 16 88951 22793 規制なし 第06話 「皇女の卵」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9707524 23 59 2491 1210 規制あり sm9779513 24 07 70198 16107 規制なし sm9778969 24 07 12825 2891 規制なし 第07話 「漂白の生神女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9784070 23 59 9603 2648 規制あり sm9854306 24 19 51255 8861 規制なし sm9854922 24 19 40586 8584 規制なし sm9853728 24 19 650 401 規制なし 第08話 「双面のアトミス(前編)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9861138 23 59 11619 2642 規制あり sm9927593 24 16 54979 11541 規制なし sm9927296 24 16 17474 4838 規制なし sm9928309 24 16 22167 2577 規制なし 第09話 「双面のアトミス(後編)」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm9939201 23 59 4682 1230 規制あり sm10007447 24 26 35648 6512 規制なし sm10006547 24 26 12851 3425 規制なし sm10007246 24 26 8077 1632 規制なし 第10話 「はじめて(?)のおるすばん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10020194 23 59 8387 2838 規制あり sm10089431 24 40 32344 10305 規制なし sm10094522 24 39 22577 5249 規制なし 第11話 「魔女の十字架」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10102082 23 59 13561 4288 規制あり sm10175340 24 20 25645 9316 規制なし 第12話 「鮮血の剣」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10187455 23 59 12164 4220 規制あり sm10260797 24 37 19697 6138 規制なし sm10259206 24 37 9148 2383 規制なし 第13話 「含鉄泉の夜」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10271817 23 59 13321 8379 規制あり sm10339240 24 20 42643 18419 規制なし 第14話 「辻堂美由梨の憂鬱」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10352024 23 59 14899 7603 規制あり sm10417474 25 11 19941 5815 規制なし 第15話 「Anglo-Russian Entente」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10486015 25 02 131120 4803 規制なし 第16話 「断罪の不死鳥」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10564217 24 39 22881 5622 規制なし 第17話 「炎の福音」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10645564 24 31 9514 2646 規制なし 第18話 「ウロボロスの罠」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10721376 24 35 15108 3757 規制なし 第19話 「秘密の花園」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10797951 24 53 10755 3015 規制なし 第20話 「ハリボテ皇女」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10876658 24 38 17835 5135 規制なし 第21話 「水の聖堂」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm10952961 24 52 10059 2092 規制なし 第22話 「トリニティ・ゲヘナ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm11030433 24 56 1333 663 規制なし 第23話 「致命者サーシャ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm11107685 24 47 4085 1508 規制なし 第24話 「汝、青春することなかれ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm11184015 23 35 7509 2997 規制なし,終
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/644.html
宇宙怪獣・上陸艇 (トップをねらえ!) コスト:CPU専用(450程度) 耐久力:1000 兵隊の母船的役割の宇宙怪獣。 図体はでかく攻撃力も高い。 そのくせコストは中程度なのがなんともズルイ。 使用技1【突進】 まっすぐ突進してくる。接触すると大ダメージと共に吹っ飛ばされる。 サイズが大きすぎるため、ステップでも避けられないことがある。BDしよう。 使用技2【兵隊】 ボディから無数の兵隊を吐き出して突撃させてくる。 この兵隊は通常ユニットの兵隊とは違い、一定時間で消滅してしまうが、 それまでは執拗にこちらに向かって突撃し続けるので避けるのが大変。 兵隊はロック対象になるのがうっとうしいが、そのおかげで撃墜できるという利点も。 通常ユニットの兵隊より弱く、ビームライフル1発程度の攻撃力で倒せる。 使用技3【自爆】 瀕死になると使ってくることがある。 全身が光ったあと、少しして爆発する。 爆風の範囲は核以上だが、威力は核と同じくらい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36798.html
登録日:2017/05/05 Fri 22 07 28 更新日:2023/12/09 Sat 22 56 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマンガイア ウルトラ怪獣 ガイアオリジナル怪獣 マグマ 善玉怪獣 四足怪獣 地底怪獣 地球の叫び 地球怪獣 地脈 太陽 怪獣のカテゴリ 戦友 風水 地球の……地球の叫びだ! ウルトラシリーズにおいて、地球出身の怪獣(地球怪獣)は珍しい存在ではない。 だが、『ウルトラマンガイア』においては主役のウルトラマンもまた地球出身という異色の設定が取り入れられており、地球怪獣(または地底怪獣とも)達もストーリーの根幹に関わる重要な役割を持つ。 本作の敵組織(と言っていいかどうかは微妙だが)、「根源的破滅招来体」の地球侵攻に誘発されて目覚めたのが『ガイア』における地球怪獣。 過去のウルトラシリーズの地球怪獣に比べ体重が重めに設定されているのが特徴である。 また、同個体が倒されずに後に再登場したり、同種族の別個体(所謂「2代目」)が多く登場し、近年では減少傾向にある「4足歩行」の怪獣が多いのも特筆すべきポイント。 代表的な地球怪獣 マグマ怪地底獣 ギール 破滅招来体第1の刺客たるコッヴが倒されて直ぐに出現した怪獣。 食欲旺盛で、ビルだろうと喰らい尽くしてしまう。 背中は固い表皮に覆われ、腹にある第2の口からマグマ弾を放つが、ここが弱点でもある。 後にウルトラマンアグルこと藤宮博也によって目覚めさせられたギールⅡ、終盤にはギールⅢも出現した。 甲殻怪地底獣 ゾンネル 亀のような姿をした怪獣。背中には核融合炉を備え、小型の太陽が詰まっている。 性格は比較的大人しいが、天体級の大きさを持つ怪獣ディグローブ迎撃のためにアグルによって目覚めさせられた。 後にゾンネルⅡも登場、彼はストーリーにある大きな影響を及ぼす事になる。 剛腕怪地底獣 ゴメノス 怪力と火炎弾を武器にする力自慢の怪獣。腕を高熱化させる事もでき、さながらガイア版レッドキングである。 地球怪獣にしては珍しく狂暴かつ残忍な性格をしており、自分を怒らせるならたとえ相手が自分より遥かに小さくともピンポイントで攻撃して殺害したり、自分が有利にあると目を歪めて笑うといった行動を見せる。 後にゴメノスⅡも登場するが、初代ほどの狂暴性は見られなかった。 伝説魔獣 シャザック カナダの森林に親子で暮らしている怪獣。ヤマアラシに似た姿をしている。 普段は透明化しているが、感情が高ぶると姿を現す。 武器は口から吐く突風と背中のトゲ、体を丸めての体当たり。 現地では魔物として恐れられていたが、実際には大人しく、子供を守るためにしか戦わない。 子供は最大で4匹が確認されている。 地殻怪地底獣 ティグリス 地底奥深くに生息する怪獣。大地のエネルギーに守られている。 性格は大人しく武器も持たないが、地球怪獣をも危険視するG.U.A.R.D.によって地底貫通弾を撃ち込まれ、ボロボロの状態で地上に出現する。 そんな状態でも人間に復讐しようとするが、すんでの所で絶命、その姿は多くの人の心に残る事になった。 しかし、実はこの時使った地底貫通弾は別の悲劇をも生み出していた……。 後にティグリスⅡ、ティグリスⅢも登場し、破滅招来体へ戦いを挑んでいく。 地帝大怪獣 ミズノエノリュウ 地脈を守る龍神で地球怪獣のリーダー的存在。 詳しくは個別項目を参照されたし。 他にも古代から生息していたクラブガン&アネモスやアルゴナ、深海に生息するボクラグにカンデア、変わり種としてはどこかにある町「ウクバール」の守護獣ルクーと言った地球怪獣が登場している。 彼らに悪意はなく、あくまで自分の居場所を守るために戦っていたのだ。 そして…… 以下、ネタバレ注意 「奴らは立ち上がった……自分の生まれた星を守るために……」 遂に迎えた最終章。 無数に出現するドビシやカイザードビシ、そして破滅招来体の切り札・根源破滅天使 ゾグの猛攻に倒れる2人のウルトラマン。 人々が絶望する中、突如として現れたのは…… 地底から、森の中から、都市のど真ん中に現れる、地球怪獣の大軍勢だった。 彼らはマグマ弾、いや地球のエネルギーを吐き出し、ドビシを撃退していく。 しかし多勢に無勢、どんどん旗色は悪くなっていく。 それを見て人類が思いついたのは、彼らのエネルギーをウルトラマンに集中し、復活させる計画「ミッション・ガイア」だった。 作戦は見事に成功。 人類、怪獣、そして地球の力を受け継いだガイアとアグルは、遂にゾグに勝利するのだった。 なお、この時画面に映った怪獣は6体だが、ミッション・ガイアに出動したXIGファイターはチームライトニング、チームファルコン、チームクロウのファイターチームとチームシーガルの神山リーダー(*1)が駆る10機なので、他にも地球怪獣が出現していた可能性がある。 当初は彼ら怪獣達もひとくくりに破滅招来体とされていて、倒すべき相手となっていた。 宇宙からすれば癌細胞ともいえる地球人類に「怪獣は敵・悪」と認識させる事で同士討ちさせ、地球の戦力を減らす破滅招来体の狡猾な作戦の可能性も考えられる。 今作の終盤が見せた「怪獣が人類の味方として一緒に戦う」という展開は以降の作品に大きな影響を与え、ウルトラマンが悪意のない怪獣を説得・保護する流れも今まで以上に強まっていく。 関連人物 高山我夢 ご存じ我らが主人公・ウルトラマンガイア。 特捜チーム XIGの一員で、天才児集団アルケミースターズのメンバーでもある。 最初は地球怪獣も人類の敵として倒してきたが、後に彼らの真意を悟り、味方とみなすようになる。 藤宮博也 ご存じもうひとりの主人公・ウルトラマンアグル。 最初は人類を滅ぼす道具として地球怪獣を利用していたが、彼もまた改心し彼らと共闘する。 柊博之 XIGの上層組織である対根源的破滅地球防衛機構G.U.A.R.D.の幹部。 かつてゾンネルに部下を全滅させられており、地球怪獣を憎むようになった。 彼らを殲滅するために地底貫通弾を使用してきたが、ティグリスⅡと破滅招来体の戦いを見て考えを改め、彼らを戦友とみなすようになる。 後に因縁のゾンネルと組み、カイザードビシを撃破する活躍を見せる。 黒田恵 風水師。あくまで風水は趣味の一環だと自負するも、その力は常人離れしており、地球怪獣の声を聞いたり、ミズノエノリュウを説得した事もある。 我夢や柊に接触して助言するなど陰ながら助力しており、本作屈指のキーパーソン。 しかし、最終章には登場しなかったため、何をしていたのかは不明。 これが……これが追記、修正なんだ! お―――――――――い!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成乙。この怪獣達が人類やウルトラマンと共闘する展開は、幼稚園の自分が待ち望んでいたものだったから凄く興奮した。 -- 名無しさん (2017-05-05 23 04 39) 彼らの存在もあって、「地球生まれのウルトラ怪獣は本来悪意のない温厚な性格」ってイメージがある。まあ、最近は魔王獣なんてヤツラもいたが…。 -- 名無しさん (2017-05-06 01 12 17) そういや、ティグリスって出てくるたびに死んでるような… -- 名無しさん (2017-05-06 01 28 03) ↑2 マガオロチがモンスター銀河からきた宇宙怪獣だから他のも地球出身とは言えないと思う -- 名無しさん (2017-05-06 02 08 59) ↑よく聞く 外来種と言うやつだよな(アメリカシロヒトリとかアメリカザリガニとかブラックバスみたいな)魔王獣は -- 名無しさん (2017-05-06 02 24 41) ↑2 最近は地球出身(?)の悪の怪獣としてはザイゴーグがいるよ。 -- 名無しさん (2017-05-06 03 09 57) 出撃した機体は10機ね。修正しといた。 -- 名無しさん (2017-05-06 15 12 54) 地球産の怪獣は基本的には悪ではないだろ。独自の生態をしているがゆえに人類にとって有害な部分がある場合もあるが、自然の一部と認識した方が妥当だと思う。ゴジラみたいに人間の行いが産み出してしまった悲しき存在はまた別のカテゴリーに入るがな。 -- 名無しさん (2017-05-06 15 14 17) 本作の地球怪獣は守護神だけに一部四神モチーフになってそう 青龍:ミズノエノリュウ 玄武:ゾンネル 白虎:ティグリス 鳥モチーフいないから朱雀はわからないけど -- 名無しさん (2017-05-06 16 02 40) ↑イリス「じゃあ、私が代わりにーー」 -- 名無しさん (2017-05-06 19 19 19) かつて戦った怪獣が後に力を貸す展開は後のコスモスやXにも受け継がれている -- 名無しさん (2017-05-06 21 16 49) 俺はゾンネルが好きだな。ガイアの怪獣の中でも一番好き。 -- 名無しさん (2017-05-06 21 43 16) 出番は中盤~後半の短い間だったけど、柊准将はいいキャラだったな。復讐に燃える柊准将の考えもわかるからこそ、ブリッツブロッツ戦でのティグリスとの共闘を経て、最終決戦でゾンネルを援護してくれたのがすごく熱い -- 名無しさん (2017-05-07 17 49 36) ↑5 朱雀はシャザックという噂が… -- 名無しさん (2017-06-22 00 20 09) 劇中には出てないだけでアルゴナもいたりして… -- 名無しさん (2017-06-22 00 31 44) ↑それでフルータ星人達を頭に載せてまとわりつくドビシを倒させてるんだな -- 名無しさん (2017-06-22 00 42 11) 初代『ウルトラマン』の頃のソノシートドラマの時点で、地球怪獣と力を合わせて侵略者に立ち向かうという展開はあったらしい -- 名無しさん (2017-07-30 22 01 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35274.html
登録日:2015/10/05(水) 19 27 06 更新日:2023/06/12 Mon 20 07 44NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンギンガS ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣 グラードン←ではない シェパードン シェパードンセイバー ショウの嫁 スパークドールズ ビクトリアン ビクトリウム 健気 卑猥? 味方 善玉怪獣 壁ドン 守護獣 忠犬 怪獣 未来への聖剣 正義の怪獣 生き字引 絆の聖剣 縁の下の力持ち 聖剣 聖獣 自己犠牲 親友は人間 シェパードン……お前がいてくれるから、俺は絶対に負けない!! いくぞ、シェパードン! シェパードンは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。 別名は「地底聖獣」。 この項目では、シェパードンに関連する武器「シェパードンセイバー」についても紹介する。 【概要:シェパードン】 身長:48m 体重:4万8千t 宇宙から降り注いだ「スパークドールズ」以外に怪獣が存在しないと思われていた、 『ウルトラマンギンガ』・『ウルトラマンギンガS』の舞台となる地球に元から住んでいた巨大生物=怪獣。 この地球の地底に眠る神秘のエネルギー「ビクトリウム」を遥か古代から守り続けていた守護獣で、地底人ビクトリアンからも聖獣として崇められている。 ギンガ世界では初のスパークドールズではなく、純粋な生物としての怪獣。ついでに久々の新規地球怪獣でもある。 現在のところ、ギンガ世界にいる怪獣はスパークドールズや異世界からの乱入者を除けばシェパードンのみである。 強面の顔や巨大な手、背中から飛び出た巨大なビクトリウム鉱石と一見凶暴そうなグラードンに似ている外見だが、実は非常に健気かつ博識。 ビクトリアンの記憶から敢えて消去されていた過去をしっかり覚えていたり(ヒヨリのことも覚えていた)、 ショウ=ウルトラマンビクトリーを始め地底人らの危機を何度も助けたり、劇中でも度々その一面を覗かせている。 また仲間の危機の際には自分の命を犠牲にしてでも守り抜くという強い意志も有しており、ショウにとっては聖獣であると同時に頼もしい戦友でもある。 ただし普段は健気で温厚とはいえ、ビクトリウムを傷つけられたり、盗まれたりなど危害が及びそうになると怒って凶暴化してしまう。 過去にも地底人の争いの中で暴走した際にビクトリーと戦いになった事が伝えられている。 背中のビクトリウム鉱石のエネルギーを凝縮した熱線「シェパードンビクトリウムフラッシュ」や怪力などの武器はあるものの戦績は思わしくなく、 劇中では侵略者との戦いの中で何度も危機に陥ったり撤退を余儀なくされている。他の対戦相手となる怪獣がいないため鈍ってたのだろうか? そして、最終的に……。 【概要:シェパードンセイバー】 シェパードンの力を宿した、ウルトラマンビクトリーの武器の1つ。通称:『絆の聖剣』。 水色に光り輝くシェパードンのスパークドールズを用いる事で召喚される。 シェパードンの上半身から巨大なビクトリウムが細長く伸びたような、非常に独特で武骨な外見が特徴。七色に輝く。 必殺技は敵を「V」の字に切り裂く「シェパードンセイバーフラッシュ」である。 ナイトティンバーを武器にするウルトラマンビクトリーナイトの状態でもウルトランスで召喚可能であり、 後述の通り『ウルトラファイトビクトリー』では二刀流も披露している。 ウルトラマンギンガビクトリーも使用可能。ギンガビクトリーのシェパードンセイバーはビクトリーの物よりも威力が上らしい。 【主な活躍】 ◇ウルトラマンギンガS 登場:第1話「切り拓く力」~第10話「未来への聖剣」 『ウルトラマンギンガ』での戦いでギンガや地球人に敗れ去ったダークルギエルを復活させるべく、 チブル星人エクセラーやその部下が暗躍を開始。 その中でビクトリウムがエネルギーとして各地で奪われ始めた事で、シェパードンも地上にその姿を現すこととなった。 一時は地球人の防衛組織・UPGと戦闘に陥ってしまうも、ショウと共に繰り広げる戦いの中で少しづつ彼らに協力する姿勢を見せ始める。 ただ、エクセラーの配下に操られた怪獣との戦いでは何度も苦戦を強いられてしまい、 第6話「忘れ去られた過去」でとうとうエクセラーによって背中のビクトリウム鉱石に目を付けられてしまう。 だがその一方で、第6話に登場した女性・ヒヨリを庇うという行動によって、彼女もビクトリアンの一員である事、 かつて争いの末に彼女の一派が追放され、その記憶が消された事が判明し、和解のきっかけを作っている。 そして第7話「発動!マグネウェーブ作戦」でついにエクセラーの部下であるガッツ星人ボルストは、 シェパードンのビクトリウムを狙うべく本格的に活動を開始。 礼堂ヒカル=ウルトラマンギンガやショウ=ビクトリー、 そしてUPGによって何とか守り通せたものの、その後に現れたファイブキングの攻撃からウルトラマンたちを庇い倒れてしまう。 しかし、それでもなおシェパードンは自分の身を犠牲にしてでも彼らに力を与えるべく、 ファイブキングの猛攻の前に敗れたウルトラ戦士に自身のビクトリウム鉱石のエネルギーを与えるよう進言。 そしてその力を受けたギンガとビクトリーは、見事ファイブキングを打ち破る事に成功した。 超獣ドラゴリーの毒牙に侵されたショウ。 彼を救うのは、親友シェパードンとの絆、そして命…… 次回、ウルトラマンギンガS! 未来への聖剣 だが、これらの度重なる戦いの中でシェパードンの疲労も限界に達し、ショウにも無理をするなといわれるほどにまでなってしまう。 しかし、第10話「未来への聖剣」の時点で既にシェパードンは自分の命が長くない事を察しており、 ベロクロン&ドラゴリーの猛攻に追い詰められたギンガとビクトリーを守るべく再び参戦。 そして、彼らを守るべく立ちはだかったシェパードンはベロクロンのミサイル攻撃を浴び、ついにその命を落とした……。 ……ところがその時、奇跡が起きた。 なんとシェパードンの魂が光り輝く「スパークドールズ」へと転生。 ショウ=ビクトリーに新たな力「シェパードンセイバー」を与えたのである。 生まれ変わった頼もしい相棒の力と共に、彼はもう1人の戦友であるヒカル=ギンガと共に、見事二大超獣を撃破したのだった。 シェパードン……お前がいるから、俺は戦える! その後もショウの頼もしい力となって活躍したシェパードンのスパークドールズだが、 ビクトリウムの力を武器に利用しようとしたUPG上層部に激怒した彼がUPG基地に潜入した際に奪われてしまい、 その力を禁断の兵器「ビクトリウムキャノン」のエネルギーに利用されてしまう。 だが、その膨大なエネルギー量は到底地球人に制御できるはずも無く暴走。 さらにこのチャンスを狙っていたチブル星人エクセラーによって他のビクトリウム鉱石ごと利用され、 UPG基地は新たなダークルギエルの体「ビクトルギエル」へと変貌してしまった。 ちなみに関連があるかどうかは不明だがビクトルギエルのフォルムはどことなくシェパードンに似たものとなっている。 その後もビクトルギエルのエネルギー源として利用されてしまうが、内部に潜入したアンドロイド・ワンゼロ=マナの奮戦で奪還に成功。 そしてシェパードンセイバーの形でショウ=ビクトリーと共に戦いへと挑み、忌まわしきビクトリウムキャノンを破壊している。 なお、劇場版『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではこの膨大なエネルギーが切り札となり、エタルガーによって封印されていたウルトラ戦士たちの解放に成功している。 ◇ウルトラファイトビクトリー 登場:第6話、第7話 再び暗躍を始めたヤプールの手下である超獣との死闘の中、 ウルトラマンヒカリの助力で新たな姿「ウルトラマンビクトリーナイト」へ変身する力を得たショウ=ビクトリー。 しかし、ウルトラマンエースやウルトラマンギンガを破った強敵・エースキラー改めビクトリーキラー、 そして援軍に加わったルナチクスの前に苦戦を強いられてしまう。 その時、突然シェパードンのスパークドールズが光り輝き始めた。 シェパードン……ッ ナイトティンバーが、君を導いてくれるだろう。 ふ……そうか……! 全てを察したショウはウルトラマンヒカリが作った聖なる力を宿すナイトティンバーを構える。 奏でろ! 勝利のメロディー!! そして、その笛の音を奏でると、ショウが「最も信頼しているその存在」に力が宿り ―――― いくぞ、シェパードン!! 画像出展:ウルトラファイトビクトリー(2015年3月31日 - 6月23日) 第6話 @円谷プロ その光は本物のシェパードンとなって現れたのである。 あくまで一時的な復活だったものの、ルナチクス相手に格闘戦で互角以上の強さを見せつけ、ショウ=ビクトリーと共に強敵を撃破する事に成功。 さらに背中のビクトリウム鉱石のエネルギーをギンガやエースに分け与え復活させた後、元のスパークドールズへと戻った。 明らかに生前よりも格段に戦闘能力が上がっているため(ブースト要素もあるかもしれないが)、 今回の件から最盛期は本編よりはるかに強かった可能性を感じることができる。 その後、ヤプールが蘇らせた宇宙の帝王ジュダ・スペクターとの戦いにおいて、 ビクトリーはナイトティンバーとシェパードンセイバーの二刀流を披露。 彼らを含めた強い絆、そして強い心を武器に、勝利を収める事に成功している。 ※ウルトラマンX 上記の後日談である『ウルトラマンX』第13話「勝利への剣」、第14話「光る大空、繋がる大地」にてイメージ映像として登場。 怪獣との共存を願い日々奮戦するXioの大空大地隊員に対し、ショウは自身とシェパードンの絆の深さを語り、彼の夢を後押ししている。 【余談】 ◆シェパードンの名前の由来は綴りが「SHEPHERDON」であることから、守護者・保護者を意味する「Shepherd」からだと思われる。 その忠犬染みた劇中の活躍から、一部ではホワイト・シェパードと同一視する人も ◆巨大なシャベルのような手を持っているが、これは「地底を掘り進む」と言うイメージから考案されたデザインらしい。 背中の鉱石で落盤起こすだろとか言ってはいけない ◆第10話以降ショウの頼もしい力の源となったシェパードンのスパークドールズ(クリスタルクリアver)だが、通常の商品としては発売されず、『ギンガS』の関連商品を買ったうえでくじを引き、そこから当てる必要があるというレアアイテムとなった。なお、シェパードンのソフビ自体は通常商品として発売されており、2021年に生産終了するまで各地の玩具屋で購入可能だった。 ◆シェパードンの体色はもともと白かったのだが、撮影中に土ぼこりが付いてしまっていってどんどん変色してしまい、 ウルトラファイトビクトリーに登場するころには小麦(金)色に変わってしまっている。エレキングみたいな経緯だな……。 ◆『ウルトラマンX』には上記の通りイメージ映像として登場だが、玩具のサイバーカードセットではサイバーシェパードンが登場。 番号はBK-023で、タイプは地底怪獣なので『G』。 金色だった頭部や爪(とサイバー怪獣特有のXマークとイニシャルマーク)は明るい黄色、体を走るラインはビクトリウムをイメージする水色となっている。 特徴的な爪の部分がカラーリングのせいでバナナに見えなくもない。 一部ではXioと協力してエックスにサイバーシェパードンアーマーなるモンスアーマーを装備させたいという声もあるとかないとか。 ◆現在子供用玩具の規格は危険性がないよう厳しく取り決められており、DXシェパードンセイバーのような剣型の玩具はどうしても刀身が短くなってしまう。 そのためゴツゴツした形状も相まって一部の品のないネットユーザーから「大人のおもちゃ」「どう見てもバ○ブ」などと言われ続けた結果、 Google検索に「シェパードンセイバー」と入力すると、サジェストに「シェパードンセイバー 卑猥」と表示される。 言うまでもなく「ウルトラマンギンガS」のメイン視聴層および玩具のメイン購買層は純粋な子どもたちである。 特撮ファンのモラルが問われるところと言えるかもしれない。 シェパードン……お前がいるから、俺はいつでも追記・修正出来る! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悪役的かっこよさなデザインに反して正義の怪獣という人気出る要素が詰まった子 -- 名無しさん (2016-10-05 19 33 18) 小林雄次さんの壁ドンツイートには笑ったなぁ -- 名無しさん (2016-10-05 19 57 48) 昔はウルトラにおける正義の怪獣って、所詮はヒーローの引き立て役といった感じでよろしくない扱いだったけど、メビウスのカプセル怪獣以降様々な形で共に戦ってくれる頼もしい存在になりつつあるね -- 名無しさん (2016-10-05 20 07 55) Xでサイバーゴモラとのタッグを期待したけれど、ちょっと残念。 -- 名無しさん (2016-10-05 20 23 25) 何!?ギンガSのSはシェパードンのSではないのか!? -- 名無しさん (2016-10-05 20 26 40) ↑2 放送時に他にウルトランス・サイバーゴモラクローとサイバーシェパードンアーマーのタッグとか妄想してる人がいたの思い出した -- 名無しさん (2016-10-05 20 28 11) ふむ、確かにグラードンっぽいな -- 名無しさん (2016-10-06 00 03 55) この健気さは確実にメス。ほんとかわいい -- 名無しさん (2016-10-06 02 58 24) レーザーとか出しそうな指 -- 名無しさん (2016-10-06 10 32 52) ギャップ萌え?な怪獣 -- 名無しさん (2016-10-06 18 13 28) 戦いの中でどんどんグドンみたいな地底怪獣っぽい色になっていった平成のウーさん。白いキャラを白く保つのって難しいんだね…。 -- 名無しさん (2016-10-07 13 27 48) 彼とヒカリのクリスタルスパークドールズはあくまで自分の力を人形型にし顕現させたものだから自分自身が人形になっている他のスパークドールズとはちょっと事情が違うな -- 名無しさん (2016-10-08 18 30 47) オーブのグランドフィナーレでシェパードンセイバーをサイリウム代わりにしている人がいてワロタwww -- 名無しさん (2017-06-14 20 56 59) ウルバトに新規グラで実装予定との事で本当に楽しみにしてる -- 名無しさん (2019-05-10 18 46 29) ↑ナヴィさんに「最盛期であればベロクロン(SD)のミサイルなどもろともしなかったでしょう」とか言われてた。やっぱりファイトビクトリーだと全盛期クラスだったのかもしれない -- 名無しさん (2019-10-04 20 28 42) デザイン担当の後藤正行氏曰く、シェパードンの着ぐるみは2020年4月時点でまだ現存してるとのこと -- 名無しさん (2020-04-10 17 49 42) アルティメットルミナス出て欲しいよなぁ…電飾と相性良さそうなのに -- 名無しさん (2021-12-05 02 24 51) 擬人化計画漫画版では公式立ち絵は無いものの、最終回に登場している。眼鏡っ子だった。 -- 名無しさん (2022-05-31 20 07 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34758.html
登録日:2016/07/14 Thu 18 00 54 更新日:2024/06/23 Sun 00 42 00NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 だいたいテレスドンのせい なんでもあり みんなのトラウマ わけがわからないよ アンドレ・ブルトン イソギンチャク ウルトラマンZ ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 カオス ギャラクシークライシス シュール チート デウス・エクス・マキナ フジツボ ブルトン ブルマ ホヤ レイブラッド星人 何でもあり 便利な設定 初代ウルトラマン 刺激求めて蘇る巨大モンスター 召喚能力 四次元 四次元怪獣 四次元殺法 四次元空間 大怪獣バトル 宇宙の摂理 常識外れ 強豪 心臓 悪役 空間操作能力 空間支配能力 空間湾曲 超時空接着剤 超能力 隕石 ブルトンは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。 別名は「四次元怪獣」。 名前の由来は、現実を敢えて無視する芸術手法「シュールレアリズム」の生みの親である芸術家のアンドレ・ブルトンである。 ●目次 【概要】 【能力】 【主な登場作品】 【主な活躍】◆ウルトラマン ◆ウルトラファイト ◆大怪獣バトルシリーズ●ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル ●大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー ◆ウルトラゾーン ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! ◆ウルトラマンZ●第1話『ご唱和ください、我の名を!』 ●第14話『四次元狂騒曲』 ◆ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ◆ウルトラマン THE FIRST ◆ウルトラマンSTORY 0 ◆ウルトラマン(SFC版) ◆ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth●Episode 1「新たなる侵略」 ●Episode 7「最強の幻影」 ◆ウルトラ怪獣擬人化計画 ◆エイプリルフール企画 【商品展開】 【余談】 【概要】 身長:60m 体重:6万t フジツボ、ホヤ、イソギンチャク、心臓など様々なものに例えられる、体中に火山のような突起が生えた隕石のような奇妙な外見の怪獣。 大怪獣バトルシリーズでは「意志があるかも分からない」と称されるほどの不気味さだが、一応悪意は持っている模様。 手足に類する器官は無いが、自らの体をゴロゴロ転がしながら移動したりそのまま宙に浮かび上がる他、まるで心臓の鼓動のような音を発する。 【能力】 最大の特徴にして最強の武器は、別名の由来ともなっている「四次元現象」。後のウルトラマンZでは「パラノーマルフェノメノン」と命名された。 火山のような突起から「四次元繊毛」と呼ばれる繊毛を覗かせ、鐘のような奇妙な音と共に次元エネルギーを放出し、辺り一面を四次元の世界に巻き込んでしまう。 三次元では自由に操る事の出来ない「空間」も自由自在に変わってしまう四次元空間では、三次元の世界ではありえない現象が次々に起こる。 例を挙げると…… 壁をすり抜ける事が出来る 全く別の世界からこの世界にはいない存在を召還する 部屋の中に入ったはずなのに外にいる 上下が逆さまになる そこにいないはずの存在が現れたり消えたりする 戦車が空を飛び戦闘機が地面を這う 同じ時間や空間を何度もループする 過去や未来へタイムスリップする 暗闇の世界に迷い込む …などなど。 訳が分からないが、このほとんどは実際に映像として描写された能力である。 さらに自らの周りに空間湾曲を起こし、あらゆる攻撃を防いでしまう事も可能。 また自らの体をそのままぶつける事で格闘戦も自在にこなす事が出来る器用さも持つ。 この途轍もない能力はゲーム作品でも遺憾なく発揮されており、初登場から半世紀近くたった今でもウルトラシリーズ屈指の強豪怪獣と称されている。 一方、この四次元繊毛こそがブルトンの弱点でもあり、様々な手段でこれが焼き切られたり引きちぎられててしまうと四次元現象を起こせなくなってしまう。 そうなるとどんな攻撃も防ぎきれなくなり、スペシウム光線が致命傷になる「普通の怪獣」程度の強さになってしまう。 またゲームを中心に肉弾戦、特に「投げ技」で大きなダメージを食らう事が多く、衝撃で空間湾曲や四次元現象を解いてしまう場合もある。 【主な登場作品】 ウルトラマン 大怪獣バトルシリーズ(ウルトラギャラクシー、ウルトラアドベンチャーなど) ウルトラマンZ ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラファイト(※再編集版) ウルトラゾーン(※アイキャッチ) 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(※ベリュドラのパーツ) ウルトラ忍法帖シリーズ ウルトラマンSTORY 0 ウルトラマン THE FIRST ウルトラ怪獣擬人化計画(※KADOKAWA版) ウルトラマンF ウルトラ怪獣かっとび!ランド 疾風ウルトラ忍法帖 ウルトラマン(SFC版) ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth グレイトバトル フルブラスト エイプリルフール企画 スーパーヒーロー作戦 【主な活躍】 ◆ウルトラマン 登場:第17話「無限へのパスポート」 バローン砂漠に2つの奇妙な隕石が落下。 そのうち青い隕石を調査していた探検家・イエスタディ氏がハンマーで叩いていたところ、突如青い隕石がY字型に開き空中に浮きあがった。 その直後天地がひっくり返る奇妙な事態が発生し、そのまま姿を消したのである。 緊急事態を受けて科学特捜隊(科特隊)日本支部もパリ本部と連携して調査を開始。 イデ隊員とアラシ隊員がイエスタディ氏の秘書・藤井陽子のもとを訪れた所、突如として地震が発生。 それが収まった直後、行方不明になったはずのイエスタディ氏が突如現れたのである。 そして、同時に現れた青い隕石は、そのまま空へと飛び去った……。 一方、もう1つの赤い隕石はイエスタディ氏と交流が深い日本の科学者・福井博士が調査していた。 彼にも危険が及ぶ、と言う警告を受け、急いでアラシ隊員が回収に駆けつけた。 そして、隕石を科特隊本部に保管すると聞いた福井博士も、一緒に「保管」してもらう事となった。 その頃、青い隕石は道の真ん中に転がっていたところを科学者・川口博士によって発見され、そのまま調査される事となった。 だが熱線を浴びせようとした直前、再び隕石がぱっくりと開いた。 その途端、謎の音と共に空間が歪みに歪み、訳の分からない「四次元空間」に変貌してしまった。 そして調査に向かった科特隊のムラマツキャップもハヤタ隊員も、この異常な世界に閉じ込められてしまったのである。 幸い、ハヤタ隊員の機転で隕石を「壁」に向けて投げ、外に追い出したことで無事彼らは脱出に成功したものの、隕石は近くを通りかかったイデ隊員やアラシ隊員によって回収。 これで科特隊の本部に2個の隕石が揃う事となった。 別々にあったから騒ぎを起こしたと判断した科特隊は、この2つの隕石を一緒に保管する事を決定。 だが、科特隊に出入りしていたホシノ少年はそのような事をしてはいけない、と止めに入った。 隕石の被害に遭ったイエスタディ氏が、良からぬ事態になると警告したのである。 ところが、隕石を監視していたフジ隊員は彼の言う事を信じず、外に追い出してしまった。 一方科特隊の他の隊員たちも、川口博士から良からぬ事態になると警告を受けた。 この隕石が「核融合」を起こし、巨大な生物になる可能性がある、と言うのだ。 急いでフジ隊員に隕石の様子を見るように連絡しようとしたが、時既に遅し。 既に科特隊の本部は、合体し巨大化した隕石=ブルトンの支配下に置かれてしまったのである。 無線も通じない建物の中に閉じ込められてしまった福井博士、藤井秘書、そして科特隊のムラマツキャップ、アラシ隊員、イデ隊員。 天地が逆になったり、奇妙な野原に出たり、聳え立つ崖が現れたり、壁をすり抜けたりと訳の分からない事態に巻き込まれてしまう。 挙句の果てにイデ隊員が…。 畜生、今度は暗闇の世界かー! …とゴミ箱に頭を突っ込んで騒ぐ始末。 どちらにしろ、彼らが脱出する術は無に等しかった。 そして、奇妙な事態は建物の外でも起きていた。 事態を受けて出撃した防衛隊の攻撃を受けたブルトンが鐘のような音と共に四次元繊毛を覗かせた途端、突如戦車部隊が大爆発。 空間を捻じ曲げ、自分が自分の攻撃を受けるようにしてしまったのである。 さらにその後もブルトンはやりたい放題。 地割れを起こして戦車を埋め、戦闘機に地面を這わせ、戦車を空に浮かばせたり、常識が次々と狂わされていったのである。 この事態を見たハヤタ隊員はベーターカプセルを取り出し、ウルトラマンに変身。 果敢にブルトンに立ち向かおうとするも、四次元繊毛によって空間を捻じ曲げられて大苦戦。 体の自由を完全に奪われ、ブルトンの思いのままに操られた挙句、巨大な地割れの中に呑み込まれてしまったのである。 しかし、何とか脱出したウルトラマンは突如体を高速回転。 その直後、ブルトンの攻撃の要であった四次元繊毛が破壊された。 回転技「ハイスピン」でブルトンのエネルギーを逆転させ、攻撃を跳ね返したのである。ウルトラシリーズ名物「回ればなんとかなる」誕生の瞬間であった そしてウルトラマンの必殺技・スぺシウム光線が命中。 何とか耐え抜いて逃げ出したブルトンだがもう一発浴びせられ、とうとう小さな隕石の姿に戻ってしまった。 そしてウルトラマンはその隕石を妙に美味そうな音を立てて握り潰し、ようやく四次元現象は終焉を迎えたのであった。 その後、ブルトンの危険性を事前に警告するなど大活躍を見せたホシノ少年は科学特捜隊の正式隊員に任命。 6人目の隊員「ホシノ隊員」として、共に地球の脅威に立ち向かう事になるのだった……。 ◆ウルトラファイト 登場:第16話「ブルトンが不気味だ」 上記の『ウルトラマン』の話の再編集版。実にまんまなタイトルである。 こちらではオーバーヒートしてしまい四次元繊毛が燃えてしまったのが敗北の要因とされている。 ◆大怪獣バトルシリーズ 『ウルトラマン』より遥か未来の世界が舞台となっている大怪獣バトルシリーズでは、M78シリーズ以外の別の宇宙に登場した怪獣や宇宙人が多数登場している。 実はその大きな要因となったのがブルトンなのである。 恐るべき力を持つ宇宙人レイブラッド星人がブルトンの持つ力を悪用してこの宇宙と他の宇宙を無理やり繋げ、そこにいた怪獣や宇宙人を大量に召喚したのだ。 その結果、「ギャラクシークライシス」と呼ばれる大混乱が起きたのだが、防衛隊「ZAP SPACY」は勿論各地の宇宙から駆け付けたウルトラ戦士もこの脅威に立ち向かった事で無事事態は収まった。 ところが、その後もレイブラッド星人やブルトンの暗躍は続き……。 ●ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル 登場:第7話「怪獣を呼ぶ石」 ある日突然怪獣無法地帯と化した惑星ボリス。 その原因となったのは、ある日突然隕石となって衝突したブルトンであった。 四次元現象を引き起こした挙句時空間に穴を開け、過去の世界や別の宇宙から次々に怪獣を呼び集めたのである。 そして、赤ん坊だった地球人の主人公レイをこの惑星に迷い込ませたのも、成長した彼と出会う事となる仲間たちが乗っていたZAP SPACYの宇宙船・スペースペンドラゴンを墜落させたのも、ブルトンの仕業であった。 その後は地下に潜伏していたブルトンだが、第9話でついにZAP SPACYの前に出現。 時空エネルギーでスペースペンドラゴンの全てのシステムを封じたが、そこにレイと共に戦う古代怪獣ゴモラが登場。 だがブルトンはその攻撃を退け、代わりにネロンガ、テレスドン、レッドキングを召喚させゴモラと戦わせたのである。 ウルトラマン登場怪獣による同窓会状態 四大怪獣による大乱戦の中、ブルトンを先に片づける必要があると判断したレイは、四大怪獣の大先輩古代怪鳥リトラを呼び出す。 テレスドンを昏倒させリトラであったが、口から放つ火炎攻撃はブルトンに一切通用していなかった。 だがその直後、何とか起き上がったテレスドンが火炎放射でゴモラを攻撃しようとした所、ゴモラが避けたせいでネロンガが焼き尽くされてしまう。 それを見たレイは作戦を変更し、リトラにテレスドンを挑発させた。 そしてちょこまか動き回るリトラに攻撃しようとしたテレスドンの火炎が、ブルトンの四次元繊毛を直撃。 時空エネルギーの放出が止まり、スペースペンドラゴンの機能が回復したのである。 かつて地球から怪獣を全滅したほどの能力がある元宇宙戦艦の攻撃には流石のブルトンも敵わず爆散。 テレスドンはゴモラの超振動波を受けて倒れ、最後まで奥で控え続けていたレッドキングもゴモラやリトラとの大バトルの中、ファイヤーリトラに変身したリトラがレッドキングの体内に潜り込み体内から燃やし、そこを超振動波で破るというエグい戦法の前に敗れたのだった。 ●大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー 『ウルトラギャラクシー』から数十年後の未来を舞台とした、アーケード版のストーリーを基にした漫画作品。 こちらでも、地球に突如現れ始めた怪獣たちの元凶として暗躍。 主人公・御蔵イオやピグモンと共に戦うゴモラによって次々に怪獣が倒されると四次元空間に逃亡したが、その際にイオたちも地球から遠く離れた謎の惑星へ送ってしまった。 その後、ペダン星が絡む事件に巻き込まれた後、惑星アヴェルに降り立ったイオたちの前に再度出現。 恐竜戦車やネロンガを呼び出し有利に立つも、イオが助けたカネゴンが操るレッドキングの援護で逆転。 二体の怪獣が倒された後、至近距離から放つゴモラの超振動波(ゼロシュート)によって敗れ去った。 ゲーム版では7弾で参戦。 アタック・ディフェンス・スピード・パワーの数値が全て同じという超バランス型能力。 特別低い数値もないが高い数値もないので、技カードで補いたい。 NEOのシステムでは唯一スタミナが4あるので、能力アップの技カードを活かしやすい。 後にEXタイラントとのタッグ必殺技も追加された。 ◆ウルトラゾーン 第10話のアイキャッチに登場。 公園のシンボルとして飾られているが、早速周りに四次元現象を引き起こしているようで、待ち合わせにやって来た男性の体を天地逆転させている。 ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! ジャグラス ジャグラーが所持するウルトラフュージョンカードとして登場。 宇宙魔女賊 ムルナウの館のセキュリティに使用されていた。 ◆ウルトラマンZ 登場:第1話『ご唱和ください、我の名を!』、第14話『四次元狂想曲』 ●第1話『ご唱和ください、我の名を!』 冒頭に登場。 ゲネガーグに隕石やウルトラメダルなどと共に飲み込まれており、宇宙での戦闘で吐き出され、ウルトラマンゼロを巻き込んで四次元空間に消え去った。 さすがのゼロもこれにはかなり苦労し、最終的にシャイニングウルトラマンゼロの力を使って脱出することになった。そして独力で四次元空間から脱出できたマン兄さんの株が更に上がる結果となった 劇中ではCG加工されているので若干分かり辛いが、公式サイトの画像を見る限り、前述の『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』の時と異なり実写の造形物が用意されている模様。 そして…。 ●第14話『四次元狂騒曲』 なんと54年ぶりにテレビシリーズ本編のメイン怪獣として登場! しかも『大怪獣バトル』とは異なり、後述の通り54年ぶりとなる着ぐるみ怪獣としての登場である。 映像技術の進歩に伴い、空間操作能力のみならず直接戦闘力も強化され…。 発射されたミサイルを消滅させて相手の背後に移す形で跳ね返す リング状の光線を繊毛から無数に飛ばし拘束とダメージを同時に与える(*1) 連続テレポーテーションで攻撃回避 光のバリア形成 地面に落とし穴を形成して落とす 転がりながら敵を轢き潰す 飛び跳ねて体当たりを加えると同時に圧し潰す といった奇妙奇天烈な技を披露。 テレポーテーションにより、見かけ以上に俊敏に動き回れる怪獣となった。 また、防御力も非常に高く、ペダニウム粒子砲を耐え切り、バリアを張っていたとはいえライトニングジェネレードでも大したダメージが無く、ベータスマッシュの打撃もあまり効いていなかった。 理不尽な能力は昔と変わらないが、技術が進歩したおかげで初代ウルトラマンの頃よりも分かりやすい表現になっている。 セレブロが所有していた赤と青の石を利用してPPAPの動きで具現化されると、四次元繊毛によりストレイジ基地の時間と空間をゆがめて次元の牢獄を構築し大混乱に陥れる。 その後はストレイジ基地を離れてブヨブヨと跳ねるように都心部に侵攻を果たす。 この移動の過程で周囲に重力異常を引き起こして高層ビルを天高く浮かべては墜落させる大惨事を引き起こす中、四次元空間の仕組みを理解して次元の牢獄を脱出したヨウコの乗るキングジョー ストレイジカスタムと戦闘を開始。 四次元繊毛を駆使した摩訶不思議な技でキングジョーSCを手玉に取り、同じく多種多様な超能力を駆使するウルトラマンゼット ガンマフューチャー相手でも真正面から互角以上に渡り合う戦闘力を見せつけた。 しかし自身の攻撃を真正面から受けてもびくともしないウルトラマンゼット ベータスマッシュ相手には分が悪く、ベータスマッシュの強靭な肉体耐久力と剛力の前に苦戦した挙句、四次元繊毛を引っこ抜かれてしまう事態に。取ったどー!! 最後はウルトラクロス レッドアローゼットランスアローで体を串刺しにされて地面に固定されたことでテレポート能力を封じられ、逃げられなくなったところをハンマー投げの要領で空中に放り投げられ、アルファエッジのM78流・竜巻閃光斬で体を真っ二つにされて爆散した。 しかしブルトンの爆発に伴い時空の歪みが発生してしまい、爆発後の空中から謎の空間の歪みと奇妙な甲高い笑い声が響き渡り…。 続く第15話において「巨大な宇宙を成立させる際の、様々な不条理を引き受ける存在」であったことが判明。 無闇にやっつけると宇宙に歪みが発生し、更なる脅威が訪れる恐れがあるという厄介極まる特性を持つという事実が明かされた(*2)。ところで、大怪獣バトルの時もブルトンを爆散させて撃破していたが、あの時はなにも起こらなったのだろうか…(*3) ……光の国はブルトンの処理方法をマニュアル化しておいた方がいいかもしれない(*4)。 ◆ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 登場:第7話『インター・ユニバース』 第7話冒頭、キングジョー ストレイジカスタムを強奪したバロッサ星人(四代目)がどこからともなく取り出した赤と青の石を使って召喚。 ウルトラマンゼット デルタライズクローと宇宙セブンガーが吸い込まれかけるが、デルタライズクローが張ったバリアのおかげで宇宙セブンガーは無事となる。 しかし、その余波でデルタライズクローはかつて師と勝手に仰いだゼロと同じく四次元空間に消え去ってしまう。 そして二人はキングジョーごとトリガーのいる別次元の地球へ……。 ◆ウルトラマン THE FIRST 第3巻収録分に登場。 バルタン星人の支配下にあり、無数の怪獣が漂う「怪獣墓場」を形成し、バルタンによる「黒い恐怖」の製作を手伝っていた。 その過程で宇宙ステーションも巻き込んだことで、調査に訪れた科学特捜隊の宇宙船に怪獣墓場を発見されてしまう。 そこでブルトンは宇宙船を強襲して、乗組員であったジャミラ隊員を拉致。 バルタン星人がジャミラ隊員を怪獣に改造すると、彼を鉄砲玉代わりに東京にワープさせた。 後追いでジャミラが凶悪怪獣ではなく味方だったことを知った科特隊は、ハヤタを始めとする選抜隊を宇宙ステーション救出に向かわせる。 それを知ったバルタンは宇宙ステーションにブルトンを送り込み、ハヤタ達を亜空間に追放しようと目論む。 レーザー攻撃も曲げてしまい、全く攻撃が通用しないブルトンに焦るハヤタはウルトラマンに変身。 時間すら手玉に取りブルトンはウルトラマンを追い詰めたが、最後はいつもの「回ればなんとかなるの法則」により歪んだ時空を元通りにされてしまい、その余波を受けて形成した亜空間諸共粉々に吹き飛んだ。 しかし亜空間を脱出したウルトラマンの前に現れたのは、バルタン星人とフジ隊員であった…… ◆ウルトラマンSTORY 0 イカルス星人の仲間として登場。時空間を操る能力を使い、怪獣や宇宙人をカードに変えて捕獲していた。 宇宙を警邏していたウルトラマンエースを捕え、彼の能力を利用して救援に来たゴライアンとフレアも潰してしまおうと画策したが、フレアの持つ次元操作能力により歪んだ空間を元に戻されてしまう。 白日の下にさらされたブルトンはイカルスと協力し、全怪獣を解き放ち、更には流星群や巨大惑星と空間を入れ替えることで3戦士を全滅させようとする。 しかしフレアの超能力とゴライアンの比類なき怪力をウルトラホールの力で我が物としたエースにより叩き割られ、絶命した。 ◆ウルトラマン(SFC版) 登場:STAGE 4 『ウルトラマン』を題材にした2D格闘ゲーム。 良質な原作再現度やBGMなど今もなお評価が高い作品だが、ゼットンを始め数多くの強敵が揃っている事も有名。 その中でも特に語られる事が多いのは「STAGE 4」に登場したブルトンである。 前半に登場する怪獣だが、HPをじわじわと奪う麻痺光線、空から次々に落とす赤い隕石、ハイジャンプからの押し潰しなど多彩な攻撃能力を持っている。 さらに瞬間移動でウルトラマンの目の前から一瞬で姿を消す、バリヤーで光線を防ぐなど防御力もかなり高く、多くのプレイヤーを幾度となく苦しめてきた。 BGMもブルトンを象徴するかの如くかなり不気味。 「STAGE 3」のジャミラの火炎攻撃に苦戦した挙句、このブルトンで攻略を諦めた人も多いだろう。 このゲームで相手のHPを削る有効な攻撃となるキックもなかなか当てづらいが、その一方で投げ技で挑むとかなり攻撃しやすい。 ブルトンのHPを最大に削り、攻撃ゲージが全て溜まったところでスペシウム光線を当て、これまでの鬱憤を晴らして頂きたい。 ただしバリヤーにはご注意を。 サブタイトル画面に出る顔写真には触角が使われている。 アーケード版では怪獣の追加と順番の変更の関係で「STAGE 6」で登場する。 ◆ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth 登場:Episode1「新たなる侵略」、Episode 7「最強の幻影」 ウルトラシリーズの3D格闘ゲーム。 ストーリーモード『ウルトラモード』は、昭和ウルトラシリーズに加えてティガ、ガイア、コスモス世界での出来事も起きている世界観の元、次々に現れる怪獣・宇宙人に立ち向かう物語となっている。 今作に登場するウルトラ戦士や怪獣・宇宙人にはド派手な演出の必殺技があり、ブルトンも自らの体を幻覚で超巨大に見せかけ、圧倒される相手をそのまま転がって踏み潰す「低次元転移現象」と言う技を持つ。 ●Episode 1「新たなる侵略」 物語は、ウルトラマンに倒されたはずのブルトンが大都市に出没した事から始まった。 急いで駆けつけたウルトラマンに一時圧倒されるブルトン。 だが突如空に浮き上がた途端、周りの空間を湾曲させ、光線も打撃も聞かない無敵の障壁を作り出してしまった。 しかし今回はウルトラマンが一枚上手。空間湾曲そのものをぶん投げる事で、ブルトンに大ダメージを与えたのである。 そしてたまらず空間湾曲をひっこめた所にスぺシウム光線が炸裂。 ようやくブルトンは倒された…はずだった。 ●Episode 7「最強の幻影」 実は、ブルトンを始め次々に蘇る怪獣の裏で動いていたのはメフィラス星人の配下となったジェロニモン。 怪獣を復活させるジェロニモンの能力で、ブルトンも再び復活したのである。 再度現れたブルトンは空港に出現。ウルトラマンガイア(V2)と戦いになるも、そこにガイアの頼もしい仲間、ウルトラマンアグル(V2)が登場。 共闘するかと思いきや、なんとアグルが攻撃したのはガイアだった。 このアグルの正体は、ガイアの記憶を基にブルトンが創り出した偽者「幻影ウルトラマンアグル」。 攻撃を防ぎガイアを追い詰めた幻影アグルだったが、そこに駆けつけた危機を救ったのは本物のアグルであった。 アグル対アグルの戦いの一方、ガイアは改めてブルトンに立ち向かうも、空間湾曲によって体内に閉じ込められてしまう。 体内にも自らを作り出しガイアを追い詰めようとするブルトンだったが、気力が蘇り、投げの鬼スプリームバージョンに変身したガイアの前には手も足も出ずに敗北。 アグルの方も無事偽者を倒す事に成功し、脅威を蹴散らした二大ウルトラマンは夜空へと飛び去っていった……。 ◆ウルトラ怪獣擬人化計画 いっぱいブルってね♪ KADOKAWA版の企画にて登場。デザインを担当したのは娘太丸氏。 スマートなスタイルが多い擬人化勢の中で、ブルトンは小柄のぽっちゃり系とかなり個性的なデザインになっている。 体中の突起は頭や背中の飾りや萌え袖にアレンジされている他、下半身は赤色の衣装となっている。 服装はブルマー姿の体操服だが、「ブルトン」からのダジャレが由来らしい。 漫画版『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』にも登場している。 ◆エイプリルフール企画 2008年から2010年まで展開されていたカネゴンのアフィブログで度々登場。 次元を歪ませて無理やり割り込み1ゲットをする「四次元1ゲット」なる技を披露したり、読めないどころか三次元から見れないという本末転倒なブログを開設している事をティガから紹介されていた。 なお書き込みは全て文字化けのようになっており、三次元に住む地球人の皆様から読むことは不可能となっている。 【商品展開】 ウルトラ怪獣の中でも強烈な存在感を持つブルトンであったが、バンダイから発売されているウルトラ怪獣シリーズでは長らくラインナップされておらず、 ソフビはマニア向けの高額商品やガチャポン向けの商品のみに限られていた。 だが、『ウルトラマンZ』での本格登場に合わせ、ついに2020年9月にソフビが発売された。 『Z』自体の人気に加え、待ちに待った商品化もあってか、各地の玩具売り場で品切れが続出したという。 ただし見た目が見た目なので可動域は全くない。 【余談】 ブルトンの名前の由来となった芸術家のアンドレ・ブルトンは、それ以前に「ダダイズム」と呼ばれるこれまでの秩序や常識をぶっ壊すという芸術思想に参加していた事がある。皆様お察しの通りこの芸術運動「ダダイズム」こそが、ウルトラシリーズに登場する宇宙人「ダダ」の名前の由来である。なおその後ブルトンはダダイズムに対して反発心を強く持つ事となり、それが「シュールレアリズム」と言う新たな芸術を作り出すきっかけとなった。 外見モチーフはイソギンチャクらしいが、心臓やホヤなど様々な説がありはっきりしない。 『ウルトラマン』に登場したブルトンは中にスーツアクターがいる着ぐるみで造形されており、入っていたキャストはクレジットでは1人のみだが震えるシーンでは他にもう1人スタッフが入っていたという(*5)。『ウルトラマンZ』第14話に登場したブルトンも同様に着ぐるみが造形され、ウルトラマンゼットとの肉弾戦を披露している。一方『大怪獣バトルシリーズ』に登場したブルトンはフルCGで描写されており、アグレッシブな動きを見せている。 『ウルトラマン』で披露された四次元繊毛からの光線は、光学スタッフの皆様がフィルム1枚1枚に丸いハンコを大量に押す事で製作されたと言う。 畜生、今度は追記・修正の世界かー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とうとうこのウルトラ摩訶不思議物体怪獣四天王(多分)の一角の項目が… -- 名無しさん (2016-07-14 18 10 23) 自分は海の生き物ってイメージで見てる。 -- 名無しさん (2016-07-14 19 36 15) こういう岩石系怪獣って意外と後継者がいない。ガイアのレザイトくらいか?能力はぜんぜん違うけど。 -- 名無しさん (2016-07-14 19 44 08) こいつの繊毛って確か泡立て器だったよな? -- ジェノサイド (2016-07-14 19 46 31) ウルトラマン Fighting Evolution Rebirthで暗闇に迷い込ませる技があった気がする -- 名無しさん (2016-07-14 19 52 00) 根源的破滅招来体「やっべーガイアスペースと間違えて別の宇宙に送っちまった」 -- 名無しさん (2016-07-14 20 14 13) テトラポッドが頭をよぎる -- 名無しさん (2016-07-14 20 18 41) 無機物感漂うけど歴代のシリーズの行動見てみると悪意的な意識をもって行動してるように見えるな -- 名無しさん (2016-07-14 20 50 51) ある意味全てのウルトラマンの世界を繋げてくれた立役者、お陰で銀河伝説でダイナが助太刀に来れた訳だし -- 名無しさん (2016-07-14 21 03 33) ↑2 性格悪いのかよあいつwww何も考えてないように見える外観だったのに印象変わるわ! -- 名無しさん (2016-07-14 21 45 45) ↑6 それが必殺技の低次元転移現象だよ -- 名無しさん (2016-07-15 08 21 56) とりあえず、警告を聞かず、あまつさえ、警告してくれたホシノ少年を追い出したフジ隊員は懲罰ものだと思う。 -- 名無しさん (2016-07-15 08 54 26) SFC版のこいつは強かったなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-15 09 48 07) 『ウルトラギャラクシー』のこいつは間抜けだよな。リトラに誘導されたからとはいえ、自分で呼んだ怪獣のせいで自分の能力潰されるなんてね・・・ -- 名無しさん (2016-07-15 09 56 14) ↑6それはダイナ自身の能力だよ。ギャラクシークライシスで共闘した縁があったからだけど、次元の繋がり自体はすでに解決してたはず -- 名無しさん (2016-07-15 18 12 41) こういう無機質な怪獣はなぜかチートぞろい。プリズ魔、バルンガ、魔デウス…。 -- 名無しさん (2016-07-15 18 40 59) ↑人間の感情移入を拒む姿はそれだけでプレッシャーを醸し出すよな。マックス劇中でも言及されてたが、究極の表現ではないだろうか -- 名無しさん (2016-07-15 19 00 35) SFC版のは麻痺光線による麻痺状態をボタン連打で解除するのと、麻痺光線をバリアで跳ね返して削るのも重要。 -- 名無しさん (2016-07-15 19 13 01) 有野課長もSFCウルトラマンの回で苦戦してた -- 名無しさん (2016-07-17 11 20 40) ウルトラ怪獣かっとびランドの4コマで、バルンガと対決してたのが印象に残ってる。お互いにプカプカゴロゴロしてるだけで、決着がつかないってやつ。 -- 名無しさん (2016-07-17 15 56 28) 案外リアルな描写かもな -- 名無しさん (2016-07-17 19 28 13) ゲーム版大怪獣バトルではアタック・ディフェンス・スピード・パワーがすべて同じ(TVでは違う)という超バランス型能力。器用貧乏ではあるが、技カードで補助すればどんな怪獣が相手でもそれなりに立ち回れる。ちなみにNEOのシステムでは唯一スタミナが4の怪獣でもあるため、交代すると効果が消える技カードでも活用しやすい。また、EXタイラントとのタッグ必殺技も持つ。 -- 名無しさん (2016-07-22 00 11 50) 永遠のトラウマ怪獣。SFCウルトラマンでこいつの麻痺光線で何度泣いたことか。毒+麻痺とか鬼畜すぎんよ… -- 名無しさん (2016-11-08 22 09 05) 二つの身体に分かれて地球に落下したって事は宇宙で何かあったんかな -- 名無しさん (2017-03-03 19 06 18) ギャグにもガチにも薄い本にも使える万能怪獣だな -- 名無しさん (2017-03-04 23 00 41) ゲーム版ではなんで投げ技が効くのかよくわからん -- 名無しさん (2017-10-02 15 41 27) ↑空間を捻じ曲げて攻撃を無効化するなら、周りの空間ごと投げてしまえばいいじゃないという少々強引な理論 -- 名無しさん (2017-10-02 15 52 55) あんなギャグみたいな出しかたでゼロをすいこむなんて…マジかよぉぉぉぉぉっ!? -- 名無しさん (2020-06-20 14 05 31) シャイニングまで使わせやがったよ…こいつwww -- 名無しさん (2020-08-01 20 06 28) グリーザ以上に怪獣というより現象に近い気がする。ある意味じゃ便利枠 -- 名無しさん (2020-09-04 23 39 20) 半世紀ぶりの着ぐるみ新規造形は草だけど嬉しい… -- 名無しさん (2020-09-19 23 37 12) シャイニング使わないと脱出できなかったが、そうなるとマン兄さんとんでもないな -- 名無しさん (2020-09-26 21 40 19) めっちゃいい役だったね…まさかハルキの…… -- 名無しさん (2020-09-27 19 28 39) 回せばなんとかなる⇐NEW! -- 名無しさん (2020-09-29 15 20 07) カオスの火種としては凶悪だったが、考えようによってはハルキが思考のループを脱して戦士として成長するための後押しをしてくれた奇跡の源ともいえるかもしれない -- 名無しさん (2020-10-03 01 40 00) 初代でも不条理だったけど、ギャラクシークライシス引き起こした上に下手に倒すとグリーザ生まれるってどんどん凶悪になってくな… -- 名無しさん (2020-10-03 04 24 00) 吸収かグリーザの体内から針取り出すって対処法が提示されたとはいえどっちともそう簡単に出来ることじゃないし、コイツ倒す度にグリーザ出てくる危険性孕んでるとかもうやだコイツの特性…… -- 名無しさん (2020-10-03 10 59 52) つまりXの世界のグリーザもコイツの始末を間違えたせいで生まれてしまった……? -- 名無しさん (2020-10-03 11 43 01) 宇宙の穴を塞ぐ要石だったのか -- 名無しさん (2020-10-03 13 48 36) つまりマン兄さんの「回ればなんとかなる」は力技に見えて「ブルトンのエネルギーを逆流させて宇宙規模の歪みを修正し、ブルトンの特性を消す」と言う恐ろしいほどの技巧だった訳だ…流石ウルトラ兄弟随一のインテリ -- 名無しさん (2020-10-03 17 18 27) ↑隕石状態ならゆがみが発生しない可能性もある。どっちにしろマン兄さんすげえ -- 名無しさん (2020-10-04 00 30 04) 時間と空間を無視して怪奇な現象を引き起こす、牽制が体内を直接攻撃するダグバの超自然発火能力並の攻撃、普通に倒すと高確率でグリーザが現れてその惑星は滅びる、ブルトン自体は大いに暴れまわり甚大な被害を出すので無視はできない……酷すぎワロタwwwww -- 名無しさん (2020-10-04 01 05 19) 主人公が怪獣を倒す覚悟を持った回で倒した怪獣が、普通に倒すともっとヤベェ怪獣が出てくる怪獣だった。地球壊れる -- 名無しさん (2020-10-04 01 52 45) 50年越しにとんでもない理不尽の塊要素が追加されて草生えたわ。普通に物理で沈めたらルート間違いでゲームオーバーとか酷すぎるw -- 名無しさん (2020-10-05 15 59 28) 「怪獣をただ倒すだけではいけない」というテーマの連作のオチというのもあったのかな?それにしてもバッドコミュニケーション時の罰ゲームが凶悪すぎる -- 名無しさん (2020-10-05 16 04 48) 石の状態で持ち運べて、任意の場所でアーン!するとブルトン登場とかZ15話みたいにテロ攻撃に使われると恐ろしすぎるな。宇宙にいるブルトンにダメージ与えて石に戻さないといけないからそのコストが高くておいそれとはできないだろうけど -- 名無しさん (2020-10-05 16 54 24) ↑それ以上に仕事終わったブルトンの処理が問題。テロ働く相手がブルトンをギリ駆除できる程度の実力だった場合、最悪惑星ごと虚無送りという事態が想定されるからテロには不向きかな… -- 名無しさん (2020-10-05 17 01 01) ブルトン「私を倒せばグリーザが出るぞ!それでもいいのか!」 -- 名無しさん (2020-10-10 22 17 55) ↑ぶっちゃけ「必ずグリーザが出る」のではなく「ブルトンの堰き止めていた不条理が今回はたまたまグリーザの形で現れた」ようにも思える。Zの宇宙の法則が別宇宙でも通用する保証も無いしね -- 名無しさん (2020-10-15 20 29 57) ↑つまりイフ、バルンガ、バキューモンがブルトンをむやみに倒した後に現れる可能性が・・・ -- 名無しさん (2020-11-02 22 19 14) 不条理系怪獣はそれぞれ密接に関係しているのかもね -- 名無しさん (2020-11-22 07 26 23) Z版のブルトンの能力って、空間操作+現実改変って感じなのかな? -- 名無しさん (2020-11-27 22 15 12) ↑単純に時空間制御では? -- 名無しさん (2020-12-21 12 50 44) 倒した後、大きな影響を出さなかったマン兄さんはやはり怪獣退治の専門家 -- 名無しさん (2021-07-03 22 23 15) もはや「別次元移転装置」みたいな扱いで笑ってしまった。 -- 名無しさん (2021-09-04 21 25 32) 遂にブルトンも別作品のキャラを無理なく登場させる大役を担うようになったし、その意味では今後が楽しみな怪獣になったな -- 名無しさん (2021-09-04 22 46 11) まあ下手な処理したらラスボス級怪獣の発生元になりかねないもんをそんなポンポン出すのもどうかとは思うが… -- 名無しさん (2021-09-07 13 28 31) 「ブルトンが出たぞー!」「マン兄さん呼んで来い!」みたいなやり取りがそこかしこでされてたりするんだろうか -- 名無しさん (2022-04-26 21 59 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/102.html
【作品名】ウルトラ六兄弟VS怪獣軍団 【ジャンル】映画 【先鋒】ゾフィー 【次鋒】ウルトラマンタロウ 【中堅】ゴモラ 【副将】ハヌマーン 【大将】太陽の精with太陽 【備考】 本作の世界は製作会社も違い会社間のイザコザもあり、 円谷的に昭和、平成ウルトラシリーズのどの世界にも属さない。 タイでのタイトルは「ハヌマーンと7人のウルトラマン」。タロウまでの6兄弟にウルトラの母も含めて7人。 【共通設定1】作中での怪獣軍団(ゴモラ・ドロボン・ダストパン・アストロモンス・タイラント)、ハヌマーン (身長約40m時)、ウルトラ6兄弟は全員 2~30mサイズのロケットが50本以上立ち並ぶロケット基地の爆発によるタイ王国の都市一つが焦土になるほどの大爆発(約1km四方) に耐えられる。 (例外としてこの時タイラントだけは爆発に巻き込まれて死亡する。他は普通に戦闘続行可能。) 【共通設定2】ウルトラ6兄弟(ウルトラマン・ゾフィー・セブン・帰マン・A・タロウ)の共通描写: 素の格闘能力は各怪獣にダメージを与えられるハヌマーンと同等と思われる。 秒速100mの連続バク転や自分の身長の倍程の高さまで飛びあがる宙返りジャンプで移動し、怪獣軍団を翻弄する。 空や宇宙空間を飛行し、30秒ほどでタイから光の国に帰還できる。(距離はおよそ300万光年) 6兄弟が武器として使う光線の速度は一律毎秒160m程。いずれもタメ時間は特に無し。 (順にスペシウム光線・M87光線・エメリウム光線・シネラマショット・メタリウム光線・ストリウム光線) 作中での光線の使用用途は次の通り。 ※ウルトラマン・セブン・タロウの合体光線でハヌマーンが破れなかった直径40mの念力フィールドを破壊。 ※帰マン・Aの合体光線で数十mの爆発を起こし、タイラントとアストロモンスにダメージを与える。 ※6兄弟全員の合体光線でゴモラの怪獣念力(特殊能力欄参照)を破り、50m程の爆発を起こしてゴモラを怯ませ、念力を解除させた。 ※ウルトラマンのスペシウム光線で十数mの爆発を起こすが、命中したゴモラは怯まず。 参考テンプレ 【名前】タイラント 【属性】 暴君怪獣 【大きさ】 62m 5万7千t 【攻撃力】大きさ相応。体当たりで40mの球状ドームに亀裂を入れる。左手にカマ、右手に鉄球を仕込んでいる(ムチは使っていないので不明)。 【防御力】 戦闘機からナパーム弾を十数発食らうが全く平気。帰マン・Aの合体光線を受けてダメージを受けるが戦闘続行可能。 【素早さ】 大きさ相応。自分の周囲を飛ぶ戦闘機なら用意に反応して撃墜でき、秒速100mの動きが何とか目で追える程度。 【名前】ダストパン 【属性】 妖怪怪獣 【大きさ】 56m 3万2千t 【攻撃力】格闘能力は大きさ相応。 怪光線:一秒で数十m先の戦闘機に届き、撃墜した。 【防御力】 共通設定参照 【素早さ】 大きさ相応。自分の周囲を飛ぶ戦闘機なら用意に反応して撃墜でき、秒速100mの動きが何とか目で追える程度。 【名前】アストロモンス 【属性】 宇宙大怪獣 【大きさ】 60m 5万8千t 【攻撃力】格闘能力は大きさ相応。左手が鉤爪、右手がムチになっている。ムチの射程は20m程。 【防御力】 共通設定参照。帰マン・Aの合体光線を受けてダメージを受けるが戦闘続行可能。 【素早さ】 大きさ相応。自分の周囲を飛ぶ戦闘機なら用意に反応して撃墜でき、秒速100mの動きが何とか目で追える程度。 【名前】ドロボン 【属性】 どろぼう怪獣 【大きさ】 51m 3万t 【攻撃力】 格闘能力はタイマンならばウルトラマン(ゾフィーと同等か)を圧倒できる。 ガス:一秒弱で数十mに届く。ガスが触れただけで直径10~20mのタンクを次々と破壊し、身長約40mのハヌマーンを苦しませることができる。 【防御力】共通設定参照。少なくとも帰マンとAの合体光線でダメージを受けるタイラントよりは上。 【素早さ】 大きさ相応。自分の周囲を飛ぶ戦闘機なら用意に反応して撃墜でき、秒速100mの動きが何とか目で追える程度。 【先鋒】 【名前】ゾフィー 【属性】ウルトラ兄弟 【大きさ】身長45m 体重4万5千t 【攻撃力】共通設定参照。格闘戦においてダストパンとアストロモンスの2人を相手にまったく攻撃を食らわず戦える。 M87光線:手から放つ光線。タメ無し。威力は共通設定2より↓と推測。 ゴモラが食らっても怯まないスペシウム光線≦M87光線<タイラント・アストロモンスにダメージを与える帰マン・Aの合体光線 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【長所】光線持ち。防御力。移動速度。 【短所】光線の威力がやや推定的。ハヌマーンの引き立て役。 【戦法】初手M87光線 【次鋒】 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】ウルトラ兄弟のNo.6 【大きさ】身長53m 体重5万5千t 【攻撃力】共通設定参照。 ストリウム光線:手から放つ光線。タメ無し。 セブンのエメリウム光線、ウルトラマンのスペシウム光線と合わせて放つことにより ハヌマーンが破れなかった直径40mのゴモラの念力光線のフィールドを破り、ハヌマーンを解放する。 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【長所】光線持ち。防御力。移動速度。 【短所】ハヌマーンの引き立て役。 【戦法】初手ストリウム光線 【中堅】 【名前】ゴモラ 【属性】 古代怪獣・怪獣帝王 【大きさ】 40m 2万t 【攻撃力】格闘戦はウルトラマン(ゾフィーと同等か)をやや上回る。直径約10mの大岩を持ち上げ、秒速約50mで投げ飛ばせる。 火炎放射:射程数十m。戦闘機数台を炎に包み撃墜させた。 角ビーム:秒速80m程の双角から放たれる光線。タメ無し。着弾した地面に十数m爆発を起こし、穴を開ける。 念力光線:見た目や速度は上の角ビームと同じ。当てた相手を直径40mの念力フィールドに閉じ込める。 5秒照射することでハヌマーンのパワーでも脱出不可能となった。継続して撃ち続ければ相手を拘束できる。 【防御力】 共通設定参照。 ウルトラ6兄弟から光線技の一斉掃射(数十m爆発)を受けても怯む程度。 剣持ちのハヌマーン、ウルトラ6兄弟からの袋叩きを十数発食らっても戦闘続行可能。 【素早さ】 自分の身長の倍以上の高さまでジャンプ可能。自分の周囲を飛ぶ戦闘機なら用意に反応して撃墜できる反応。 約7~80m距離からのハヌマーンの剣で打ち返されて飛んできた岩(秒速50m程)に反応し頭突きで跳ね返した。 【特殊能力】 怪獣念力:念力を使い自分の周囲数十mに不可視のフィールドを作り相手を近づかせなくする。発動まで4秒。 接近したハヌマーン、ウルトラマンにダメージを与え、近寄らせなかったが、ウルトラ兄弟の合体光線は防げなかった。 (不思議ビーム系統の技は怪獣念力では遮断できないと思われる) ちなみに発動中はフィールド外にマグマの海を作り出すほどの火山の大噴火、湾岸の街一つが崩壊する大津波、 家屋や低いビルを軒並み吹き飛ばす大型竜巻などの天変地異が発生する。 天変地異の範囲はタイ国全土(約50万㎞)ぐらいはあるだろう。(被害が湾岸部から山奥にまで広がっていたことより) ゴモラが大ダメージを受けるなどで怯むとフィールドは解け、天変地異も治まる。 【長所】防御力。ハヌマーンを拘束できる威力の念力光線。怪獣念力。 【短所】やや破壊力不足 【戦法】初手念力光線。効かない場合は他の遠距離技や怪獣念力も使い相手を近寄らせずに闘う。 最初から間合いを取るような相手には怪獣念力の災害に巻き込む。 【副将】 【名前】ハヌマーン 【属性】 白猿・風神の子 【大きさ】 人間大~10万km(太陽の精と同サイズ)まで伸縮自在。 【攻撃力】 素手でドロボンの頭の皮を剥いだ。怪獣数匹と互角の格闘戦を演じた。 向かってくるタイラントを軽々と数回投げ飛ばす。アストロモンスを持ち上げる腕力を持つ。 タイラントに羽交い絞めにされても容易に脱出可能。タイラントを約300m投げ飛ばし、地面に頭から半分埋める。 形状を変化(変化にかかる時間は数秒)できる剣を装備。三叉フォーク状に変化させた状態でドロボンを突き、体に穴を開け血を噴出させた。 剣状に変化させた状態でゴモラを殴り、ダメージを与えた。自分に向かって飛んできた10m程の大岩を殴って打ち返す。 剣からカッター(仮):剣を縦に構えて持つと光線状にして飛ばすこともできる。秒速100mで飛びゴモラを縦に真っ二つにし爆死させた。発動まで3~4秒 剣からビーム(仮):秒速30m程で飛び、着弾時数十mの爆発を起こしてゴモラにダメージを与え、さらに数分間気絶させた。 ハリケーンガン:秒速80mの強風。ゴモラを除く怪獣4体を纏めて100m巻き上げ、3秒でドロボンの体の皮と内臓を消し飛ばし骨だけにした。発動まで数秒。 ウィンドスラッシュ:剣を光の円盤のこぎり状に変えて飛ばす。発動瞬時。秒速30m程で飛ぶ。 最大三連射可能で、自在に動かして複数回斬り付けることも出来る。アストロモンスとダストパンの両手と首を切断し、踊り狂わせて殺害。 【防御力】 共通設定参照。100mの高さまで投げ上げられ落下するが起き上がれる。(ここまでは身長約 40m時の描写) 身長10万kmの時、太陽の内部にいる太陽の精の馬車に掴まっても平気。 【素早さ】地球から太陽まで十秒で移動可能(このときの太陽は実際の距離約の1億5千万kmより地球に近よっていた。タイ地方に大干ばつが起こるほど)。 格闘戦で、数匹の怪獣だと有利に戦えるが、怪獣軍団との1対5ではさすがに劣勢になる反応。 【特殊能力】 瞬間移動能力有り。タメは無し。一回で移動できる距離は最大で大気圏外からタイまで。 尻尾を伸ばし、自分より素早くワープできる花(サンユラントリチャワーの花)を捕らえる。 太陽(正確には太陽内部の太陽の精)と会話できる。 【長所】 攻撃力が高く残忍。 【短所】 必殺技のタメ時間 【戦法】初手ウインドスラッシュを飛ばすかビームで気絶させつつ時間を作って他のタメ技も使っていく。移動は瞬間移動で補う。 【備考】身長10万kmの状態で参戦。ちなみに【攻撃力】【素早さ】は全て身長約40m時の描写。 【大将】 【名前】太陽の精with太陽 【属性】 太陽の精 【大きさ】 太陽並(直径140万km)。太陽の精は太陽の内部に存在し、空飛ぶ馬車に乗っている。 太陽の精の大きさは太陽との比較より10万km程。乗っている馬車は馬が42万km、台車が42万km程。 【攻撃力】 太陽並 【防御力】 太陽並。太陽の精は太陽の内部にいても平気な大きさ相応の人並か。 【素早さ】 太陽並。公転軌道を自在に無視して地球に近寄ったり遠ざかったりできる。速度は大きさ相応か。 【長所】 太陽の軌道を自在にコントロールできる。 【短所】 ついうっかりでタイを大干ばつにした。 【備考】さしものハヌマーンも太陽は壊せないと思い、この順位とした。 参考テンプレ追加 【名前】ウルトラマン 【属性】ウルトラ兄弟 【大きさ】身長40m 体重3万5千t 【攻撃力】共通設定参照。ハヌマーンと両側から引っ張り合ってドロボンの両腕の皮と肉を剥ぎ取る。 スペシウム光線:手から放つ光線。タメ無し。セブンのエメリウム光線、タロウのストリウム光線と合わせて放つことにより ハヌマーンが破れなかった直径40mのゴモラの念力光線のフィールドを破り、ハヌマーンを解放する。 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】ウルトラセブン 【属性】ウルトラ兄弟 【大きさ】身長40m 体重3万5千t 【攻撃力】共通設定参照。 エメリウム光線:額から放つ光線。タメ無し。 タロウのストリウム光線、ウルトラマンのスペシウム光線と合わせて放つことにより ハヌマーンが破れなかった直径40mのゴモラの念力光線のフィールドを破り、ハヌマーンを解放する。 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】帰ってきたウルトラマン 【属性】ウルトラ兄弟・別名新マン、帰マン、ジャック等。 【大きさ】身長40m 体重3万5千t 【攻撃力】共通設定参照。 シネラマショット:手から放つ光線。タメ無し。 Aのエメリウム光線との合体光線で数十mの爆発を起こし、タイラントとアストロモンスにダメージを与える。 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【名前】ウルトラマンエース 【属性】ウルトラ兄弟 【大きさ】身長40m 体重4万5千t 【攻撃力】共通設定参照。 エメリウム光線:手から放つ光線。タメ無し。 帰マンのシネラマショットとの合体光線で数十mの爆発を起こし、タイラントとアストロモンスにダメージを与える。 【防御力】【素早さ】共通設定参照 参戦 vol.5 508-511 修正 vol.13 503-506 vol.14 334 格無しさん sage 2006/08/18(金) 00 06 44 ウルトラ六兄弟VS怪獣軍団 考察。 ハヌマーン巨大化後のウインドスラッシュやハリケーンガン等の扱いは 巨大化時に武器も合わせて巨大化しているので、 その武器から放射されたり武器そのものを変形させる各必殺技も射程も相応に伸びているものとして判断する。 また、先鋒と次鋒の移動速度は「300万光年を約30秒」なので 28382400000000000000kmを30秒なので秒速946080000000000000km、光速の3153600000000(約3兆倍)とする。 惑星破壊付近から vsザ・サード 2勝3敗 【先鋒】先にM87光線で勝ち。 【次鋒】速さでは勝っているので動きつつストリウム光線連射で有利。 【中堅】こちらの攻撃は空間歪曲で通じない。 怪獣念力を発動したとしても無効化されるので無意味。防御無視の新月連発でいずれ負け。 【副将】倒せないし、相手の戦法にハメられるとどうしようもない。負け 【大将】全能負け vsメテオス 3敗2分 【先鋒】倒せないので分け 【次鋒】反応と速度では勝っているが120kmは巨大すぎて無理。メテオからは逃げきれるっぽいので分け。 【中堅】大きさ負け 【副将】大きすぎて倒せない。超広範囲のメテオの前にいずれ負け。 【大将】本体の太陽の精をメテオの波で撃ち抜かれて負け。 vs竜神伝説 3勝1敗1分 【先鋒】勝ち 【次鋒】秒速10万光年のスピードなら倒すことは出来ないが逃げ切れる。分け。 【中堅】怪獣念力でもどうにかできるレベルではない。大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】太陽は地球よりはるかにデカい。大きさ勝ち 335 格無しさん sage 2006/08/18(金) 00 07 53 vs西遊記 2勝2敗1分 【先鋒】反応負けだが移動速度では圧倒的に勝っているので分け 【次鋒】先に弓が届きそう。負け 【中堅】怪獣念力でもどうにかできるレベルではない。大きさ負け 【副将】金剛琢でフォーク取られるかもしれないが問題なし。大きさ勝ち 【大将】大きさ勝ち vsメガレンジャ- 1勝4敗 【先鋒】反応負け。大寒波負け 【次鋒】パワー不足で倒せない上反応負け。先にダーククライシスで負け 【中堅】ウィンガースパルタン負け 【副将】相手の攻撃では倒されない。こちらの攻撃が当たらないとしても半日経過で勝ち 【大将】情報化負け vs創竜伝 2勝2敗1分 【先鋒】倒せない。移動では勝っているので距離とりつつ闘って分け 【次鋒】反応負け。先に十億ボルト電流で負け 【中堅】ソニックブーム一発なら耐えられそうだが、相手の反応も防御力も高く、暴風雨もあるので不利。 【副将】【大将】大きさ勝ち vs都市シリーズ 5勝 【先鋒】先制されるが一発なら耐えられる。素早さで距離とりつつM87光線連射で勝ち。 【次鋒】戦闘機撃墜反応を翻弄できるなら音速よりは早い。五行の前にストリウム光線勝ち 【中堅】反応勝ち。素のパワーはさほど高くないようなので念力光線による拘束勝ち 【副将】【大将】大きさ勝ち vs魔術師オーフェン 2勝1敗2分け 【先鋒】倒せないが倒されない。分け。 【次鋒】倒せない。精神攻撃は微妙だが数分もあれば普通に回避できる。分け 【中堅】怪獣念力を発動すれば相手のパワーでは手が出ない。地味に念力で削って勝ちか。 【副将】一瞥より先にビームかウインドスラッシュで勝ちか。 【大将】距離離れ過ぎ。全能負け 336 格無しさん sage 2006/08/18(金) 00 08 35 vsウルトラマンマックス 2勝2敗1分け 【先鋒】先制される。電撃負け。 【次鋒】作中でのストリウム光線はマクシウムカノン以上とは言い難い。倒せないが倒されないので分け 【中堅】マクシウムカノン負け 【副将】相手には倒されない。分身もろともハリケーンガンの突風に巻き込んで勝ち。 【大将】重力変化では倒されないし、近寄れば太陽の炎で一度に焼き殺せる。有利。 vsウォーシップガンナー 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】反応でも移動速度でもこちらの方が上。 食らうとすればレーザー兵器ぐらいだが威力が低いので耐えられる。光線を繰り返せばこっちの方が有利。 【中堅】相手の耐久力が強く、角ビーム一撃では倒せない。遠距離から波動砲で負け。 【副将】大きさで潰すかウインドスラッシュでバラして勝ち 【大将】相手の攻撃では倒されない。大きさ勝ち (ザ・サード)××○△×△○○△○(ガンナー) > 電磁戦隊メガレンジャー >創竜伝 = ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 > 上位相手だとゴモラ弱くね?とも思ったが ゴモラはある意味あの映画の(薄幸の)裏主人公だからまぁいいか。 343 格無しさん sage 2006/08/18(金) 11 48 30 レス一つにまとめたほうがいいのは分かってるが、 先鋒の精神攻撃も人外に効くと明記してるから効くと思うんだがな。 344 格無しさん sage 2006/08/18(金) 12 35 16 343thx。 ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 再考+考察続き vs魔術師オーフェン 2勝3敗 【先鋒】倒せない。相手の精神攻撃は人外にも効く扱いなので、威力の高い囁きで精神壊されて負け。 【次鋒】倒せない。視認できないうちに自壊連鎖→光熱波で砕かれて負け。 vsウルトラマンティガ 2勝2敗1分 【先鋒】相手の攻防力、反応が高い。先手切り裂きで負け。 【次鋒】倒せないが倒されない。分け。 【中堅】こちらの戦力では倒せない。詳細不明だが光線でエネルギー奪われて負けか。 【副将】【大将】大きさ勝ち vs星矢 2勝3敗 【先鋒】積尸気冥界波負け 【次鋒】ゴールデントライアングル負け 【中堅】アナザーディメンジョン負け 【副将】距離も離れているので、相手のラリホーが通じる前に遠距離技で勝ち。 【大将】よくわからんが太陽に包むだけでは殺せない? だが相手の攻撃でも倒されることも無い。太陽の精本体の大きさで潰して勝ち vs鉄腕アトム 3勝1敗1分 【先鋒】100万馬力のパワーが高いので不利。先制でやられて負け 【次鋒】超高温一撃ではやられない。高速で離れつつ闘って分け 【中堅】反応はこちらがやや上っぽいので先に念力光線のフィールドに包んで勝ち 【副将】エネルギー封鎖電波の届かない距離からハリケーンガンに巻き込んで勝ち。 【大将】接近時の縮小に数分かかるならその前に潰して勝ち vsFEリバース 2勝1敗2分 【共通】相手の反応はキー弾のスピード(時速約72~108km)から戦闘機反応のこちらの方が早いと判断。 【先鋒】多重分身は厳しい。惑星破壊の数百分の1に耐える防御力も高いし先手とっても倒せないだろう。 ただ相手の分身白色光弾からはこちらの反応と移動の関係で逃げ切れるだろう。決着付かず分け。 【次鋒】移動反応で上回っているが、惑星破壊の数百分の1に耐えるなら倒せないかも。 相手のスペシウムは余裕で回避できるので分け。 【中堅】反応速度では勝っているので、念力光線で拘束して勝ち 【副将】異空間送りの前に近寄って大きさで潰して勝ち 【大将】惑星10倍破壊力のウルトラキーで太陽の精を狙い撃ちされて負け。 vs幽白 4勝1分 【先鋒】攻防力ほぼ同等、素早さはこっちが圧倒的に上。勝ち。 【次鋒】素早さではまだ勝っているので霊丸も何とか回避できる。倒すのは厳しいので分け。 【中堅】反応ではまだ勝っているか?念力光線で拘束して勝ち。 【副将】相手は先読みしても到底逃げ切れない。ハリケーンガンで巻き込んで勝ち。 【大将】大きさ勝ち (ザ・サード)××○△×△○×△○△×○○○(幽白) 上では勝てているものもあるが連勝していないのでこのぐらいが妥当。 やはり中堅以下の3人と副将の強さに差がありすぎるのが敗因か。 > ウルトラマン・ティガ > 聖闘士星矢 > ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 > 鉄腕アトム 今回での考察でランキング上位も変動して 創竜伝 > 魔術士オーフェン > ウルトラマン・マックス > 都市シリーズ > ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 346 格無しさん sage 2006/08/18(金) 13 10 39 聖矢の先鋒と次鋒は、でかいのには黄金三角形とか効かないんじゃなかったか? 347 格無しさん sage 2006/08/18(金) 13 13 19 すまん、次鋒と中堅だった 348 格無しさん sage 2006/08/18(金) 14 09 15 347 デス様(先鋒)→魂を持つ生物ならあの世行きでいいと思う サガ、カノン(次鋒・中堅)→作中でやった人型(2人分)くらいまでが限度。無制限に転送は緩すぎるかと思う ヒュプノス(副将)→対象に4~5mぐらいまで近づけば睡眠を取る奴(要は生物)ならほぼ誰でも永眠させられる とあったね。すまん vs星矢 3勝1敗1分 【次鋒】ゴールデントライアングルは通用しない。他の攻撃では破壊力不足、幻朧拳でラリっても死ぬことは無いはず。 こちらのストリウム光線はまず当たりそうに無いので引き分けか。 【中堅】アナザーディメンジョンは通用しない。相手は光速移動だが 短距離高速移動なので他の技の射程に入られる前に怪獣念力が使えるか。念力で削って勝ち (ザ・サード)××○△×△○×△○△○○○○(幽白) ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 > 聖闘士星矢 なのは確実だが上位での勝率が結構まばらなので簡単に総当りしてみると \六テ鋼マ魔都 六\△○△×○ 5戦2勝1敗2分 テ△\○?×○ 4戦2勝1敗1分 鋼××\××○ 5戦1勝4敗 マ△?○\×○ 4戦2勝1敗1分 魔○○○○\× 5戦4勝1敗 都××××○× 5戦1勝4敗 何かカオス突入っぽい?もっと広げて調べてみる。 349 格無しさん sage 2006/08/18(金) 20 21 31 総当り続き まずティガ対マックスが有耶無耶のうち無いのでまずこれから ウルトラマンティガvsウルトラマンマックス 【先鋒】キリエロイドⅡvsルガノーガ キリエロイドのパワーでは惑星破壊に耐えるルガノーガは倒せない。 最終的にはルガノーガが惑星を破壊して勝ち。 【次鋒】マグニアvsケプルス お互いに決め手が無い。引き分け。 【中堅】ガタノゾーアvsイフ(第四形態) ガタノゾーアの闇はダメージがイフにはコピーされて通用しないので無意味。触手による拘束に対しても同様だろう。 マクシウムカノンの威力がゼペリオン光線と同じかやや上といった感じなので、 戦闘が進むにつれてイフが強化されればイフの方が有利になる。イフ第四形態の勝ち。 【副将】デモンゾーアvsウルトラマンマックス 反応は同等。マックスの「一瞬で2000m」のスピードは最低でもマッハ20を越えているのでそれに加えて分身されるとデモンゾーアには反応しようが無い。 一人二人体内に捕えたところでどうしようもない。分身ギャラクシーカノンでマックスの勝ち。 【大将】グリッターティガvsダークバルタン 宇宙に数秒で届く攻撃を回避できるバルタンの反応はグリッターティガより上。 ただリンチしたり重力光線ごときではゼペリオン光線以上の威力の攻撃で平気のグリッターティガを倒せるとも思えない。 双方決定打無しで引き分け。 結果:3勝2分でウルトラマンマックスの勝ち。 マックスvs創竜伝も飛んでるので追加 【先鋒】ルガルーガの電撃の射程が短いので先に潰される。組織吸収で銀月王の勝ち 【次鋒】竜堂余の落雷の威力が高いが再生能力があるので倒しきれない。 ただケプルスの光線も威力が低く倒しきれない。結果引き分け 【中堅】ソニックブームの分解もイフの強化の対象になるだろう。 マクシウムカノンの威力が微妙に高いので相手の防御を突破してイフの勝ち 【副将】デカさとスピードでマックスが圧倒的有利。分身ギャラクシーカノン斬りで滅多斬りにしてマックスの勝ち 【大将】重力操作対決だが単体での重力操作規模は竜堂始の方が勝るので、ダークバルタンが いくら分身しようが手は出せない。ただし分身バルタン全員を一度に皆殺しにも出来ないので決着付かず引き分け。 2勝1敗2分でマックスの勝ち。 350 格無しさん sage 2006/08/18(金) 20 23 11 創竜伝とこの結果を考慮して \六テ鋼マ魔都創 六\△○△×○△ 6戦2勝1敗3分 テ△\○×××△ 6戦1勝3敗2分 鋼××\××○○ 6戦2勝4敗 マ△○○\×○○ 6戦4勝1敗1分 魔○○○○\×× 6戦4勝2敗 都×○××○\× 6戦2勝4敗 創△△××○○\ 6戦2勝2敗2分 となるので 電磁戦隊メガレンジャー > ウルトラマンマックス>魔術士オーフェン > ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 > 創竜伝 > 都市シリーズ = ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ = ウルトラマンティガ > 星矢 と勝率計算上ではこうなるが (ザ・サード)××○△×△○×△○△○○○○(幽白) よりティガに分けて後はランダムに勝ったり負けたり引き分けたりしているので単純に ティガ = ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 >星矢 でもいいんだが。 どちらがいいかな? 351 格無しさん sage 2006/08/18(金) 20 46 39 350 間違った 対ウォーシップと都市シリーズの2連勝を考慮すると後者の方は > 魔術師オーフェン > ウルトラマン・マックス = ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 >都市シリーズ > ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ > が正しい。 352 格無しさん sage 2006/08/18(金) 21 34 13 勝率できめた前者でいいんじゃない? 考察乙 353 格無しさん sage 2006/08/18(金) 23 15 07 352 おkじゃあ 電磁戦隊メガレンジャー > ウルトラマンマックス>魔術士オーフェン > ウルトラ六兄弟 VS怪獣軍団 > 創竜伝> 都市シリーズ = ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ = ウルトラマンティガ > 星矢 で。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1288.html
仮面ライダーチェイサーマッハ(Kamen Rider Chaser Mach) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダードライブ 定価:5,940円 受注開始:2015年12月25日(金) 16 00 受注締切:2016年02月22日(月) 23 00 発送開始:2016年05月19日(木) 商品全高:約145mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:ゼンリンシューター、シンゴウアックス その他:交換用シンゴウアックスパーツ キャラクター概要 詩島剛がチェイスから託されたシグナルチェイサーと自身のマッハドライバー炎によって変身した姿。本来、シグナルチェイサーはチェイス用に調整されており、彼以外の人物には使用することが出来ない為、まさしく奇跡の変身が生み出した存在と言える。 商品解説 TAMASHII NATION2015で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーマッハ 仮面ライダーデッドヒートマッハ 仮面ライダーチェイサー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5661.html
今日 - 合計 - ゴーストチェイサー電精の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/447.html
アヌビスフェイク 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 52 223 26 52/67/114 20/41/124 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:141ダメージ(神攻+17)猛毒猛射×4:216ダメージ(神攻+92) 凶暴 高等 超頭脳 暴走 強化暴走 79 339 39 79/102/173 31/63/189 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:213ダメージ(神攻+24)猛毒猛射×4:319ダメージ(神攻+130) 改造超重 強化改造暴走 94 404 47 94/122/206 37/75/225 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:254ダメージ(神攻+29)猛毒猛射×4:382ダメージ(神攻+157) 暴走超重 高等超頭脳 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 混乱射撃 神攻+X 20m1体 JC混乱!JCブレイク ◆ 神秘 猛毒猛射 神攻+X 20m1体 猛毒 ▲